4月29日(木) 鳥はむ。マンガ。黄金週間。
忙しい、はずなんだけど。
◆
休日なので、仕込んでおいた鳥はむを茹でた。おお、ハムとケンタッキーフライドチキンの中間の味というか。おいしい。しっとりして弾力のある肉質。初挑戦で成功したのかも。「正解」を知らないので、良く分からないけど。
同じ製法で2つ仕込んだはずなのに、出来が全く異なるのはなぜだろう。塩加減が違うんだろうか。肉にハチミツと岩塩を塗り込んだときに、肉から水分が出てきて岩塩が流れてしまったので、水分を拭き取って岩塩を追加したのだけど、その際に追加した岩塩の量が両者で違った気がする。
岩塩は粒が粗いし溶解するしで、水分で流れやすい。今後の改良点としては、ペーパータオルを準備して、事前に肉の水分を十分取っておくようにしよう。あと、コショウは水を吸収するが溶解しないので、岩塩とコショウを同時に塗りこむのが効果的かも。ハチミツは最初に塗るのではなく最後に全体をコーティングするように使ってみよう。
◆
fairaさんから電波が届いたので、よしながふみ「フラワーズ・オブ・ライフ」を買うべく、1時間かけて市街部の大きな書店に行った。気がついたら12000円ぐらい本を買っていた。何でルイ・アルチュセール「アルチュセールの<イデオロギー>論」(三交社)を買っているんだろう俺。つうか、在庫切れのはずの本が置いてあるこの書店は素晴らしい。
というわけで、1日で立て続けに
・志村貴子「どうにかなる日々」(1,2巻)(太田出版:F×COMICS)
・坂本眞一/荒仁「にらぎ鬼王丸」(集英社:ヤングジャンプコミックス)
・ひぐちアサ「おおきく振りかぶって」(講談社:アフタヌーンコミックス)
・広江礼威「BLACK LAGOON」(3巻)(小学館:サンデーGXコミックス)
・よしながふみ「フラワーズ・オブ・ライフ」(1巻)(新書館:ウィングスコミックス)
・福島聡「少年少女」(1巻)(エンターブレイン:ビームコミックス)
を読んだ。…出版社がバラバラだなあ。どれも面白くて、連続して読むと相乗効果で頭がくらくらとした。幸せ。
-----
『フラワー・オブ・ライフ』は、flurryさんであれば、主要登場人物で男性の登場人物に女性に対する関心がないことを指摘されると思います。つまるところ、見方を変えればいつもどおりの「よしながふみ」なのかもしれません。でも、そうだとしたって、作者が高校生が「中学生日記」をしている物語と述べた作品は、やっぱり面白いですし、ハードコア・オタクであるところの真島海のような人物は高校生時代に遭遇していたことがあって、あのような人物描写は、傍目からは授業中にエロゲーの設定および魅力をとくとくと語られるのには勘弁ならなかった記憶を呼び覚まされて爆笑せざるを得ませんでした。
このオタクに対する呆れるほどのリアリティはどうしようもなく笑えてしまいますし、『げんしけん』のようなオタクであることがユートピアに近づけているような作品と比べてドライであることを思い出したりしながら、まあ、どうだっていいけど、面白いや、と思うのでした。
-----
…えーと、なぜに僕がそのようなことを指摘すると? 真面目に分かりませぬ。「そーいうこと」を言いそうな人だと思われてるのかしらん。ううう。
-----
・どーでもいい話をすると、僕は「中学生日記」を観るのが耐えられない人です。「のど自慢」や「(笑点の)大喜利」や「ものまねバラエティ」と同様に、画面の前から必死で逃亡を図ります。
・更にどーでもいい話。主人公のマンガ絵が上手いことを知ったときに、「ねー、エロ絵を描いてよ。兄妹ものとか、触手とか」みたいなことを言い出すクラスメイトたちは、真島君とは別の方向でハードコアなわけで。真島君が天文部に入らなかったのは何故なんでしょうね。
・ところで、「フラワーズ・オブ・ライフ」が「げんしけん」と比べて、オタクに対してドライですって? 本気で言ってますか?
-----
◆
5/1のSFセミナー夜の部に行く「かも」。あと、身内の話だけど、3日は先約が入っているので行けず。
|
|